限りある資源を限りない未来に・・・
金属のリサイクルを通じて資源の節約及び有効活用を積極的に推進し、地球環境の
保護に努め、地域社会に貢献する。
会社名 | 稲川メタル株式会社 |
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代表社名 | 稲川雅章 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 16名 |
創業年月 | 1950年3月 |
所在地 | 〒503-0202 岐阜県安八郡輪之内町大薮2866番地 |
TEL | 0584-69-5559(代) |
FAX | 0584-69-5558 |
■金属原料の回収・加工・卸売業
■発電及び電力の供給事業
■計量証明事業(質量)
■製鋼・鋳造原料
■非鉄金属原料、特殊金属屑、希少金属屑、貴金属滓、その他金属原料全般
■岐阜県使用済金属類営業許可(岐阜県公安委員会)第531090002号
■産業廃棄物収集運搬業許可:岐阜県知事許可第2101058842号
■計量証明事業登録:第82号
ISO14000
登録証番号 | JQA-EM4063 |
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登録活動範囲 | 金属原料のリサイクル |
登録日 | 2004年6月11日 |
登録更新日 | 2019年6月11日 |
当所は、「金属のリサイクルを通じて資源の節約及び有効活用を積極的に推進し、
地球環境の保護に努め、地域社会に貢献する。」を理念とし、以下の方針に基づき
環境保護活動を行います。
1.汚染を予防し、次のことに努めます。
1)金属リサイクルの推進
2)エネルギー・資源消費の節減
3)地域美化活動の推進
2.環境法規制及び当所が同意する環境に関する要求事項を順守します。
3.環境目的・目標を設定し、全員が環境マネジメントシステムを推進します。
また、目的・目標を定期的に見直し、継続的改善を進めます。
4.社員に環境方針の周知、実行、維持を徹底します。
5.環境方針を開示します。
2016年5月12日 稲川メタル株式会社社長
昭和25年 | 初代稲川栄一(故人)の創業により、稲川商店を設立。 大垣市見取町に借地し、操業開始。 |
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昭和26年 | 旧富士製鉄(株)と取引開始。 朝鮮動乱にて鉄屑が高騰し、軌道に乗る。 |
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昭和28年 | 大垣市丸の内に土地を購入し、営業を始める。 |
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昭和31年 | 現会長の稲川欽三、高校を卒業と同時に家業に従事。 |
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昭和41年 | 資本金500万円で、法人組織・株式会社稲川商店に改組。 |
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昭和43年 | 前事業所の大垣市万石に土地を購入。 |
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昭和45年 | 大垣市万石に事業所を移す。 |
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昭和48年 | 万石工場の隣接地に土地を買い増しする。 |
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昭和50年 | 資本金1,000万円に増資。 |
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昭和55年 | 大垣市万石に工場を新築。 |
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昭和57年 | 大垣市万石に事務所を新築。 |
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昭和60年 | 大垣市上面1-715-1に駐車場を購入。 |
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平成3年 | 万石工場正面の土地を賃借。 |
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平成7年 | 大垣市上面1-16に第一倉庫を新築。 |
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平成12年 | 工場事務所を増改築し、事務機能を本社から移管する。 |
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平成16年 | ISO14001の認証を取得する。 稲川メタル株式会社に社名を変更。 本社を工場のある大垣市万石3丁目1番地に移転。 稲川雅章が同社代表取締役社長に就任する。 |
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平成22年 | 岐阜県安八郡輪之内町に土地を取得し、新本社工場を建設着工(11月)。 |
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平成23年 | 輪之内町に新本社工場が完成、全面移転し営業を開始(5月)。 |
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平成24年 | 住友建機製スクラップローダーを1台導入(10月) |
太陽光発電設備を導入、売電開始(11月) | |
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平成25年 | 岐阜県使用済金属類営業許可を取得(10月) 太陽光発電設備(100KW)を増設、合計150KWで発電開始(11月) |
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